北海道 渡島・長万部 函館本線と室蘭本線が分岐する駅、かにめしと温泉の町
長万部
おしゃまんべ (日本語)
オ シャマム ペッ (アイヌ語)
日本国北海道渡島地方山越郡長万部町
北海道 渡島・長万部 函館本線と室蘭本線が分岐する駅、かにめしと温泉の町
長万部(おしゃまんべ)は北海道の渡島(おしま)地方の北部にある人口約6000人の町。長万部は難読地名の一つであるが、由来は「オ シャマム ペッ」(川尻が横になっている川)というアイヌ語である。「オ シャマンベ」(ヒラメのいる所)という説もある。
JR北海道の長万部駅は、函館本線と室蘭本線が乗り入れる駅で、函館(はこだて)〜札幌(さっぽろ)を結ぶ特急が停車する交通の要衝となっている。
長万部以南の函館本線は特急「スーパー北斗」「北斗」などが快走し、函館(はこだて)を結ぶ幹線の役割を果たしている。一方、長万部以北の函館本線は、開業当初は「本線」であったが、現在は特急は長万部(おしゃまんべ)から南廻りの室蘭本線を経由しているため、函館本線の長万部〜小樽(おたる)は数時間に1本普通ディーゼルカーが走るローカル線となっている。同区間は山越えルートであり、かつては特急「北海」が函館〜長万部〜倶知安〜小樽〜札幌を結んでいたが、昭和61年(1986年)に廃止された。
以前は長万部から2つ南の国縫(くんぬい)駅から檜山(ひやま)地方の瀬棚(せたな)を結ぶ国鉄瀬棚線が昭和62年(1987年)まで走っていて、長万部駅まで乗り入れていた。
長万部駅の構内は広く、将来は北海道新幹線の長万部駅が建設される予定である。
長万部駅といえば、昭和3年(1928年)創業の「かなや」が販売する駅弁「かにめし」が有名である。「かにめし」は特急列車の車内販売で予約すれば購入できるほか、駅から徒歩3分ほどのところにある店舗でも販売されている。
長万部駅の周辺には長万部町役場や長万部温泉がある。このほか、二股(ふたまた)地区の山に入っていったところには二股ラジウム温泉がある。

長万部駅

長万部駅

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JR北海道の長万部駅は、函館本線と室蘭本線が乗り入れる駅で、函館(はこだて)〜札幌(さっぽろ)を結ぶ特急が停車する交通の要衝となっている。
長万部以南の函館本線は特急「スーパー北斗」「北斗」などが快走し、函館(はこだて)を結ぶ幹線の役割を果たしている。一方、長万部以北の函館本線は、開業当初は「本線」であったが、現在は特急は長万部(おしゃまんべ)から南廻りの室蘭本線を経由しているため、函館本線の長万部〜小樽(おたる)は数時間に1本普通ディーゼルカーが走るローカル線となっている。同区間は山越えルートであり、かつては特急「北海」が函館〜長万部〜倶知安〜小樽〜札幌を結んでいたが、昭和61年(1986年)に廃止された。
以前は長万部から2つ南の国縫(くんぬい)駅から檜山(ひやま)地方の瀬棚(せたな)を結ぶ国鉄瀬棚線が昭和62年(1987年)まで走っていて、長万部駅まで乗り入れていた。
長万部駅の構内は広く、将来は北海道新幹線の長万部駅が建設される予定である。
長万部駅といえば、昭和3年(1928年)創業の「かなや」が販売する駅弁「かにめし」が有名である。「かにめし」は特急列車の車内販売で予約すれば購入できるほか、駅から徒歩3分ほどのところにある店舗でも販売されている。
長万部駅の周辺には長万部町役場や長万部温泉がある。このほか、二股(ふたまた)地区の山に入っていったところには二股ラジウム温泉がある。

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