タイ バンコク・ドーンムアン 旧バンコク国際空港のドンムアン空港

กรุงเทพ・ดอนเมือง 
クルンテープ・ドーンムアン (タイ語)
バンコク・ドーンムアン

タイ王国バンコク都ドーンムアン区

タイ バンコク・ドーンムアン 旧バンコク国際空港のドンムアン空港

 ドーンムアン国際空港(ท่าอากาศยานดอนเมือง)は、タイの首都バンコク(クルンテープマハーナコーン/กรุงเทพมหานคร)の北部にあるドーンムアン(ดอนเมือง)区にある空港で、2007年までバンコク(クルンテープ)国際空港(ท่าอากาศยานกรุงเทพ)と呼ばれていた。

 ドーンムアン国際空港は、バンコクの中心部から約20キロ北に位置し、長らくバンコク国際空港として首都バンコクの空の玄関口として機能していた。タイ国際航空(การบินไทย /Thai Airways International)の国際線もここを拠点としていた。日本からも日本航空や全日空が2006年まで乗り入れていた。

 同空港は平行する2本の滑走路があり、その間にはタイ空軍が管理する細長いゴルフ場がある珍しい設計となっている。

 同空港は国際線の増加にともない余裕がなくなってきたことから、バンコクの中心部から約30キロ東に新バンコク国際空港(スワンナプーム国際空港/ท่าอากาศยานสุวรรณภูมิ)を建設し、2006年9月に開港した。その際に、バンコク国際空港の旅客便は国内線・国際線ともにスワンナプーム国際空港に移転した。ドーンムアン空港は引き続き空軍基地やチャーター機や貨物専用機、政府専用機などに利用されるようになった。

 しかし、スワンナプーム国際空港が施工不良などのトラブルが続いたため、2007年3月に国内線の一部が再びドーンムアン空港に就航するようになった。その後、2011年10年の大洪水で一時閉鎖され、同空港の国内線がスワンナプーム国際空港に移転したが、2012年3月に再開した。

 2012年10月には格安航空のエアアジア(Air Asia)とエアアジア系合弁のタイ・エアアジア(ไทยแอร์เอเชีย /Thai AirAsia)、インドネシア・エアアジア(Indonesia AirAsia)がスワンナプーム国際空港からドーンムアン空港に再移転した。このほか、タイ国内線はノックエア(นกแอร์ /Nok Air)、オリエント・タイ航空(โอเรียนท์ ไทย /Orient Thai Airlines)、タイ・エアアジアなどの格安航空がチェンマイ(เชียงใหม่)、チェンラーイ(เชียงราย)、プーケット(ภูเก็ต)などの各都市を結んでいる。

 このように、近年はスワンナプーム国際空港が世界の主要都市を結ぶ首都空港としての地位を確立した一方で、ドーンムアン空港が格安航空の国際・国内ターミナルとしての役割を担うようになった。

 ドーンムアン空港の近くにはタイ国鉄北本線のドーンムアン駅がある。同駅はバンコク国際空港時代はドーンムアン駅からバンコク・ホワランポーン駅を結ぶ空港シャトル列車も運行されていたが、スワンナプーム国際空港開港後は、列車の本数が大幅に削減された。空港から市内へのアクセスはエアポート・バスか路線バスが主要交通機関となっている。

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とても魅力的な記事でした。
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