ロシア・ウラジオストク ウラジオストクホテル

Владивосток
ヴラヂヴォストーク (ロシア語)
ウラジオストク

Российская Федерация
Дальневосточный федеральный округ 
Приморский край
ロシア連邦極東連邦管区プリモルスキー地方ウラジオストク市

ロシア・ウラジオストク ウラジオストクホテル

 アルチョム(Артём)市にあるウラジオストク空港(Aэропорт Владивосток/アエロポルト ヴラヂヴォストーク)から旅行会社が手配してくれた送迎車でウラジオストク(ヴラヂヴォストーク/Владивосток)へ向かう。

 車はウラジオストク市の門をくぐり、ウラジオストク市内へ入った。ソビエト連邦時代、一般の日本人がウラジオストクへ行くことはできなかった。ウラジオストクは軍港であり、外国人には開放されていなかった。極東からシベリア鉄道(Транссибирская магистраль)に乗る場合は、飛行機でハバロフスク(Хабаровск)まで行ってそこから乗るか、船でナホトカ(Находка)へ行き、ヴォストーク(Восток)号でハバロフスクへ行ってそこから乗ることになっていた。

 日本海の向こう側なのに、冷戦とソ連太平洋艦隊の基地だったため、戦後40数年間、秘密のベールに覆われていた。しかしソ連崩壊後、1992年1月に外国人に開放され、1993年春から日本からウラジオストク行きの飛行機も乗り入れるようになった。こうしてウラジオストクは極東の玄関口として近年注目される都市となった。

 石造りのヨーロッパ風建築がたくさん見えてきた。日本海の向こう側の都市は、ヨーロッパ風の街並みが広がっていた。

 ウラジオストクホテル(ゴスチーニツァ・ヴラヂヴォストーク/Гостиница Владивосток)に到着した。フロントでパスポートとビザとバウチャーを預けた。バウチャーのウラジオストクホテルとウラジオストク→ハバロフスクのぶんを切り取って、シベリア鉄道のチケットをもらった。

 私の部屋は6階だった。エレベーターはかなり古かった。6階に着くとおばあさんの係員に部屋の番号の紙を渡すと部屋の鍵をくれた。部屋まで着くと、ここで通訳兼案内人さんとはお別れとなる。通訳さんは今日の分のお金をドルと両替してくれた。

 通訳さんが「何か質問はありますか?」と言うので、「ウラジオストクの路面電車はいくらですか?」と聞いたところ、「今は無料です!」とのこと。(※1999年当時)

 「ハバロフスクはここより寒いですか?」と聞いたら、「あぁ、ハバは少し寒いですね」と言っていた。

 ホテルの部屋でテレビを見ると、1999年に行った当時は、NATO軍がユーゴスラビアを爆撃している最中で、テレビでもそのニュースをやっていた。日本ではユーゴスラビア(Jугославиjа)のミロシェビッチ(Милошевић)大統領が犯罪者のように報道されるが、ロシアではユーゴ政府側を支持しているからか、アメリカのクリントン大統領が犯罪者のように報道されていた。

 外国に行くと、その土地の天気予報を見るのが楽しみだが、さすが国土の広いロシアの天気予報はすごい。ロシアが広すぎるので、ついでにヨーロッパの天気まで教えてくれる。ロシアの首都モスクワ(Москва)とウラジオストクは7時間の時差がある。

 テレビのニュースやバラエティー番組を見ても登場する人々はほとんどが白人で、街を歩いてもウラジオストクは朝鮮系住民が多いとはいえ、白人系ロシア人ばかりだ。日本海を渡っただけなのだが、韓国、中国などに比べて異国に来たなぁという感じがした。 

vladivostok2
ウラジオストクホテル

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