パキスタン インダス川流れる清浄なイスラム多民族国

اسلامی جمہوریہ پاکِستان  (ウルドゥー語)
パキスタン・イスラム共和国
パキスタン

パキスタン インダス川流れる清浄なイスラム多民族国

 パキスタン( پاکستان )は、南アジアに位置する国で、正式名称はパキスタン・イスラム共和国( اسلامی جمہوریہ پاکِستان )。東がインド、北が中華人民共和国、西がアフガニスタン、イランとそれぞれ接しており、南にはアラビア海が広がっている。

 パキスタンの人口は、約1億8000万人で、世界の国々の中で6番目の人口大国である。面積は約80.4万平方キロメートル。一人あたりのGDP(国内総生産)は3149ドルで、一人当たり購買力平価(PPP)換算では約4750ドルで、平均をやや下回っている。パキスタンの通貨は、パキスタン・ルピーが使われている。

 パキスタンは、主にパンジャーブ語を話すパンジャーブ人(約60%)やシンド語を話すシンド人(約13%)などのインド語系の民族と、アフガニスタンにまたがるパシュトー語を話すパシュトゥーン人(約15%)やバローチー語を話すバローチー人(約4%)などイラン語系を話す民族が住んでいる。一方、共通語としてウルドゥー語の普及が進められているが、ウルドゥー語はインドの最大言語のヒンディー語と文字表記は異なるが会話は通じ合い、インドとパキスタンで広く通じる。

 パキスタンはかつてインドとともにイギリスの統治下にあったが、インド独立運動が盛り上がる中で、かなりのムスリム(イスラム教徒)の人口がありながらも、ヒンドゥー教徒が多数を占めるインド全体から見たら少数派であり、同じ国として独立した場合に内戦に陥る懸念があった。ムスリム派の独立運動指導者であったムハンマド・アリー・ジンナー( محمد علی جناح )は、ヒンドゥー教徒とムスリムは別民族であると主張し、ムスリムが多数派である地域をパキスタンとしてインドとは別国家として独立することを提唱した。この流れで、1947年にムスリム派の地域がパキスタンとして独立を果たし、ジンナーが初代パキスタン総督に就任した。

 しかし、この過程において、ヒンドゥー地域のムスリムはパキスタンへ、パキスタンのヒンドゥー教徒はインドへと民族大移動が起き、大規模な衝突も起こった。また、ジャンムー・カシミール(ज्वम त॒ कॅशीर/ جۄم تٕہ کٔشِیر )地方は、ハリ・シング(हरि सिंह/ ہری سنگھ )藩王がヒンドゥー教徒であるのに対し、住民の約80%がムスリムであり、そのほかチベット仏教信仰の地域もあったことから独立も排除せず帰属をきめかねていたところ、そこにパキスタンが武力介入し、インドの帰属を表明し、第一次印パ戦争が勃発し、パキスタン支配地域とインド支配地域に分かれ、双方が領有権を主張して対立が続いている。

 パキスタンの建国時の領土には、現在は独立国であるインド東方のバングラデシュが含まれ、東パキスタンと呼ばれた。東パキスタンはベンガル語を話すベンガル人が住み、西パキスタンとはムスリムという宗教面では共通するものの民族や歴史、文化が異なっていた。パキスタンでは、インドの多数派言語であるヒンドゥー語をアラビア文字(ウルドゥー文字)で表記するウルドゥー語を公用語として普及させようとした。ところが東パキスタンはベンガル語が多数派であったため、ベンガル人の国として独立する動きが起きて、西パキスタンが東パキスタンが軍事介入し、東パキスタンのベンガル人が難民としてインドに流入し、インドが介入して1971年にパキスタン軍が東パキスタンから撤退し、「バングラデシュ」が独立を果たした。

 インドと対立していることから中華人民共和国(中国)と関係が近く、中国新疆ウイグル自治区との交流も盛んである。またアフガニスタンと国境を接していることから、アフガニスタン内戦の影響や過激派組織によるテロなどの事件もあるが、ムスリム国でありながらもアメリカ合衆国とも比較的良好な関係を保っている。1998年に核実験を行い、インドとともに核保有国となっている。

 パキスタンは、インドとは別の国として独立したので、「パキスタン人」という民族概念がありそうに見えるが、実際にはインドと同様の多民族国家であり、ムスリムを共通点としてインドとは異なる国家建設を行っているが、地方ごとに異なる文化があり、自治志向も強い。

 多民族の国民をどうまとめていくかが、多民族国家の課題であるが、パキスタンは英国統治下にあったため、当初はエリート層が英語を用いて国家体系をまず作り、高等教育は英語で行い、ウルドゥー語を小中学校の教育言語として用いて、普及させた。しかしながら、実際にはウルドゥー語を母語にするパキスタン人は少なく、特に南部のシンド人はウルドゥー語のみを公用語化することに反対の声が根強く、異なる民族間の共通語としての第二言語的な役割にとどまっている。

 パキスタンの首都は北部のイスラマバード( اسلام آباد )である。イスラマバードは人口約120万人の人工都市であり、南北の均衡が考慮されて首都の位置が選定され、インドと対立するカシミールにも近い。パンジャーブ人が約70%で、パシュトゥーン人も約10%。

 一方、最大の都市のカラチ(シ: ڪراچي /ウ: کراچی )は、南東部のシンド州にあり、インダス川の河口部に広がる都市で、市域人口は約1250万人、近郊を含めると人口は約2300万人で、パキスタン建国時は首都であった。カラチはシンド語を話すシンド人が多数派であり、パキスタン建国時にインドから渡ってきたムスリムと対立した時期もあった。パキスタンの首都はカラチから1958年に北部のラーワルピンディー( راولپنڈی )に仮移転し、1969年にイスラマバードに移転した。

 このほか、中東部のパンジャーブ州州都のラホール(パン: لہور /ウ: لاہور )やファイサラーバード( فیصل آباد )などパンジャーブ人が多い都市、北西部のカイバル・パクトゥンクワ州州都のペシャーワル(パシュ: پېښور /ウ: پشاور )、西部のバローチスターン州州都のクエッタ(パシュ: کوټه /バロ: کویته /ウ: کوئٹہ )などパシュトゥーン人が多い都市など、多様性がある。いずれの都市も歴史が古く、モヘンジョダロの遺跡で知られるインダス文明など、深い文化もあり、そしてイスラム国家としてのイスラム文化、インドのヒンディー語にも通じるウルドゥー語文化や独特な音楽などの魅力がある。

パキスタン・イスラム共和国
اسلامی جمہوریہ پاکِستان(ウルドゥー語)
Islamic Republic of Pakistan(英語)
(1947年、イギリスより独立)
面積:80.4万平方キロ
人口:1億8080万
通貨:パキスタン・ルピー
主要言語:ウルドゥー語、(英語、パンジャーブ語、シンディー語、パシュトー語)
首都:イスラマバード
اسلام آباد(ウルドゥー語)
Islamabad(英語)(人口81万)
  
(参考:外務省、Wikipediaなど)

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テーマ : パキスタン
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インド ヒンドゥー教が根付く多民族連邦国家

भारत गणराज्य (ヒンディー語)
భారత దేశము (テルグ語)
ভারতীয় প্রজাতন্ত্র (ベンガル語)
இந்தியக் குடியரசு (タミル語)
Republic of India (英語)
インド共和国(バーラト)

インド ヒンドゥー教が根付く多民族連邦国家

 インド(भारत /バーラト)はインド亜大陸にある連邦国家で、1947年にイギリスより独立した。2011年現在で人口約12億1000万人で、世界第2位の人口大国であるが、今後も増加が見込まれることから、いずれ中華人民共和国(中国)を追い抜いて世界最大の人口国となる可能性が高い。

 面積は328.8万平方キロで、中国の約3分の1。国内総生産(GDP)は国全体では2011年が約1兆8000億ドルで世界第10位の経済規模を持つ。一方、一人あたりのGDPは米ドル換算で約1270ドル(2010年)で、世界平均よりも低い130位台であり、貧富の差が大きく、豊かな人も増えてきているが依然貧しい人が多い。また、一人当たり購買力平価(PPP)換算でも約3350ドル(2010年)で、世界平均より低い120位台であった。今後は経済成長によって順位が上がっていくと思われる。インドの通貨はインド・ルピー(India Rupee)で、補助通貨はパイサ(Paisa)で、100パイサ=1ルピーである。

 人口が12億人を超えることからも、当然ながら多民族国家であり、言語も宗教も多様である。

 宗教については、インドは仏教発祥の地であり、日本の仏教はインドから中国、朝鮮などを経由して伝わった。しかしながら、インドでは12世紀までに仏教の衰退が進み、イスラム教やヒンドゥー教がインドで大きな影響力を持つようになった。仏教はベンガル地方のベンガル仏教、シッキム州のチベット仏教などがあるが、インド全体から見ると仏教徒は少数派で、近年はヒンドゥー教のカースト制度を嫌う下層階級の人々が仏教に改宗する動きもある。インドで最大の宗教はヒンドゥー教で、古くから伝わっていたが、仏教より影響力を持つようになったのは4~5世紀頃で、現在インド国民の約8割がヒンドゥー教徒である。牛を神聖なものと考え、牛肉を食べないほか、身分制度であるカースト制度、ガンジス川(गंगा)で身を清めるなどの宗教文化・習慣を持つ。また、イスラム教は12世紀に広まり、インド国民の約13%がイスラム教徒であり、隣国パキスタン( پاکِستان )は旧・インドのイスラム教徒が多かった地区が独立したもので、現在のインドのイスラム教徒数はインドネシア、パキスタンに次ぐ第3位である。そのほか、カースト制度を否定するシク教や、不殺生を厳守するジャイナ教、イギリス等ヨーロッパから伝わったキリスト教などがインドに根を下ろしている。

 インドは多民族国家であるので、言語は極めて複雑である。最大の言語はデーヴァナーガリ文字を用いるヒンディー語で連邦政府の公用語となっている。しかし、広大なインドではヒンディー語の普及が進んでいなかったり、ヒンディー語に対する抵抗感が強い地域もあり、英語も公用語として使われている。インドの言語を地理的にみると、主に南北で分かれる。インド中部、北部がヒンディー語に比較的近いインド・ヨーロッパ語族系の言語が話され、インド南部ではドラヴィダ語族系の言語が話されている。そのため、インド南部ではヒンディー語が浸透しにくい環境となっている。また、隣国パキスタンの公用語にもなっているウルドゥー語は、アラビア文字を用いるが、ヒンドゥー語と意思疎通可能であり、ウルドゥー語はヒンドゥー語と比べてイスラム教の影響を受けてアラビア語やペルシア語からの語彙が多いなどの違いもある。ヒンドゥー語とウルドゥー語を合わせてヒンドゥスターニー語と呼ぶこともある。

 一方、インドは地方レベルでの独自の公用語使用を認めており、20数言語が公的に使用されていて、地方自治が広く認められている。インドは28の州と7の連邦直轄領がある。

 首都デリー(दिल्ली / دہلی / ਦਿੱਲੀ)はインドの北西部にあるインド第2の人口をもつ都市で、その周辺にはラージャスターン州(राजस्थान)、マッディヤ・プラデーシュ州(मध्य प्रदेश)、チャッティースガル州(छत्तीसगढ़)、ウッタル・プラデーシュ州(उत्तर प्रदेश / اتر پردیش )、ハリヤーナー州(हरियाणा / ਹਰਿਆਣਾ)、ウッタラーカンド州(उत्तराखण्ड)、パンジャーブ州(ਪੰਜਾਬ / पंजाब)、ヒマーチャル・プラデーシュ州(हिमाचल प्रदेश)などがある。これらの州では主にヒンディー語が使われているほか、ヒンディー語に近いラージャスターン語がラージャスターン州で、パンジャーブ語がパンジャーブ州で公用語であるほか、ハリヤーナー州やデリーでも第二公用語となっている。ウルドゥー語は、ウッタル・プラデーシュ州やデリーで公用語に認められている。インド北西部の主要都市は、ラージャスターン州のジャイプル(जयपुर)、ウッタル・プラデーシュ州のカーンプル(कानपुर / کان پور )、ラクナウ(लखनऊ / لکھنؤ )、アーグラ(आगरा / آگرا )マッディヤ・プラデーシュ州のインドール(इंदौर)、ボーパール(भोपाल)、パンジャーブ州のルディヤーナー(लुधियाना / ਲੁਧਿਆਣਾ)などがある。

 ウッタラーカンド州やヒマーチャル・プラデーシュ州は北東に中国支配下にあるチベット自治区と接しており、チベット亡命政府があるダラムサラ(धर्मशाला)はヒマーチャル・プラデーシュ州にある。ヒマーチャル・プラデーシュ州の北西はインドとパキスタンが帰属を巡って対立を続けているカシミール( کشمیر / कश्मीर)地方があり、南半分がインドが実効支配するジャンムー・カシミール州( مقبوضہ کشمیر / जम्मू और कश्मीर)となっている。カシミールの西部はアザド・カシミール( آزاد جموں و کشمیر )、北部はギルギット・バルティスタン州( گلگت - بلتستان )としてパキスタンが実効支配している。また、カシミールの北東のアクサイチン(अक्साई चिन /阿克賽钦)は中国が実効支配している。

 インドの中西部は、グジャラート州(ગુજરાત)、マハーラーシュトラ州(महाराष्ट्र)、ゴア州(गोंय / गोवा)などがあり、グジャラート州ではグジャラート語、マハーラーシュトラ州ではマラーティー語、ゴア州ではコンカニ語が主に使われている。マハーラーシュトラ州にはインド最大の都市であるムンバイ(मुंबई)があるほか、プネー(पुणे)や、ナーグプル(नागपुर)、ターネー(ठाणे)などの主要都市がある。グジャラート州は、アーメダバードとして知られるアムダーヴァード(અમદાવાદ / अहमदाबाद)、スーラト(સુરત)、ヴァドーダラー(વડોદરા / वडोदरा)などの都市がある。

 インド中部は、ビハール州(बिहार / بہار )、ジャールカンド州(झारखंड)、オリッサ州(ଓଡ଼ିଶା)、西ベンガル州(পশ্চিম বঙ্গ / पश्चिम बंगाल)、シッキム州(འབྲས་མོ་ལྗོངས་ / सिक्किम)などがあり、ビハール州ではヒンドゥー語とウルドゥー語やマイティリー語、ジャールカンド州ではヒンドゥー語が使われているほか、オリッサ州ではオリヤー語、西ベンガル州では隣国バングラデシュ(গণ প্রজাতঁত্রী বাংলাদেশ)と同じベンガル語が主に用いられている。シッキムは1975年までチベット系民族のシッキム王国があったところで、1975年にインドに編入された。シッキムには移民のネパール系住民が多く、ネパール語が使われるほか、チベット系のブティヤ人がチベット語、レプチャ人がレプチャ語を用いている。主な都市は西ベンガル州にインド第4の都市であるコルカタ(কলকাতা)があるほか、ビハール州にパトナ(पटना)がある。そのほか、オリッサ州の州都はブバネーシュワル(ଭୁବନେଶ୍ବର / भुवनेश्वर)。

 インド北東部は、アッサム(アソム)州(অসম)、メーガラヤ州(Meghalaya/मेघालय)、トリプラ州(ত্রিপুরা)、ミゾラム州(Mizoram/मिज़ोरम)、マニプル州(মণিপুর)、ナガランド州(Nagaland)、アルナーチャル・プラデーシュ州(Arunachal Pradesh)などがあり、これらの地方は多民族であり、言語事情も複雑である。アッサム州はアッサム語やボド語が用いられ、北はブータンと接している。メーガラーヤ州はモン・クメール語派のカーシ族、ガロ族、そのほかチベット・ビルマ語族の少数民族も住む。バングラデシュに接しているトリプラ州はベンガル語とコクバラ語が用いられ、ミゾラム州はチベット・ビルマ系のミゾ語を話すミゾ族が住みイギリスによりキリスト教が普及している。マニプル州はチベット・ビルマ系でベンガル文字を用いるマニプリ語が用いられている。ナガランド州はチベット・ビルマ系のナガ族など様々な少数民族が住み、住民はキリスト教徒が多く、公用語は英語となっている。アルナーチャル・プラデーシュ州はヒマラヤ山脈のチベットを巡る国境地帯で、住民はチベット系住民が多かったが、1914年のシムラ会議で当時のイギリスがアッサム地方の権益を確保するため、英領インドとチベットの境界を北側へ押し上げていわゆるマクマホンラインを決めた経緯があり、中国側はチベット自治区の一部と主張している。1960年頃に中国との国境紛争が発生し、インドは実効支配を強化し、1987年に州に昇格させた。

 インド南部は、アーンドラ・プラデーシュ州(ఆంధ్ర ప్రదేశ్ / آندھرا پردیش )、カルナータカ州(ಕನಾ೯ಟಕ)、タミル・ナードゥ州(தமிழ் நாடு)、ケーララ州(കേരളം)などがあり、アーンドラ・プラデーシュ州ではテルグ語、カルナータカ州ではカンナダ語、タミル・ナードゥ州ではタミル語、ケーララ州ではマラヤーラム語が主にそれぞれ使われているが、いずれもドラヴィダ語族の言語であり、ヒンドゥー語などのインド・ヨーロッパ語族の言語との違いが極めて大きく、南インドの独特な文化を形成している。また、アーンドラ・プラデーシュ州ではムスリムも多いことからウルドゥー語もよく使われる。主な都市はアーンドラ・プラデーシュ州がハイデラバード(హైదరాబాదు / حیدر آباد /हैदराबाद)、カルナータカ州がベンガルール(旧バンガロール)(ಬೆಂಗಳೂರು)、タミル・ナードゥ州がチェンナイ(சென்னை)、ケーララ州がティルヴァナンタプラム(തിരുവനന്തപുരം)などがある。

 インドの母語としての話者数の多い順はヒンディー語(約1億8000万人)、テルグ語(約7000万人)、ベンガル語(約6700万人)、タミル語(約6600万人)、マラーティー語(約6500万人)、ウルドゥー語(約4600万人)、グジャラート語(約4300万人)、カンナダ語(約3500万人)、マラヤーラム語(約3400万人)、オリヤー語(約3000万人)、パンジャーブ語(約2600万人)、ボージュプリー語(約2300万人)、マイティリー語(約2200万人)、アワディー語(約2000万人)、アッサム語(約1500万人)などとなっていて、ヨーロッパの多くの国の人口を上回る話者を持つ言語が多い、多民族で強い地域性があることもわかる。また、ベンガル語はバングラデシュの公用語、ウルドゥー語はパキスタンの公用語となっており、そのほかタミル語はシンガポールの公用語の一つでもある。

 インドの主要都市は、人口順に、1位がムンバイ(मुंबई)1370万人、2位がデリー(दिल्ली / دہلی / ਦਿੱਲੀ)1200万人、3位がベンガルール(ಬೆಂಗಳೂರು)520万人、4位がコルカタ(কলকাতা)510万人、5位がチェンナイ(சென்னை)460万人、6位がハイデラバード(హైదరాబాదు)400万人、7位がアムダーヴァード(અમદાવાદ / अहमदाबाद)400万人、8位がプネー(पुणे)330万人、9位がスーラト(સુરત)320万人、10位がカーンプル(कानपुर)310万人。

 インドの歴史は、紀元前2600年ほど前からインダス川(सिन्धु)流域にインダス文明が興り、紀元前1800年頃まで続いた。紀元前1500年頃からいわゆるインド・アーリア人がガンジス川流域で住むようになり、バラモン(ब्राह्मण /ブラーフマナ)を頂点とするカースト身分制度の社会を作った。インド・アーリア人の中のバラタ族がヒンディー語のインドを表すバーラト(भारत)の由来となっている。

 その後、マウリヤ朝マガダ国が初めてインドの統一国家を形成し、デカン高原に興ったサータヴァーハナ朝(శాతవాహన సామ్రాజ్యము)を経て、5世紀頃にグプタ朝(गुप्त राजवंश)がインド北部を統一し、仏教が盛んとなり、サンスクリット文字による文学が興り、サンスクリット語はインドの公用語の地位を得ていた。

 イスラム教の勢力が北インドで強まると、11世紀よりガズナ朝( غزنويان )、ゴール朝( غوريان )などのイスラム王朝が北インドを支配し、13世紀にはイスラム教のデリー・スルタン朝が成立し、それらによって仏教の影響力は下がっていった。一方、南インドでは9世紀頃に成立したタミル系を中心とするヒンドゥー教のチョーラ朝が栄え、一時的にデリー・スルタン王朝の支配も受けたが、ドラヴィダ系のヒンドゥー教のヴィジャヤナガル王国(విజయనగర సామ్రాజ్యము / ವಿಜಯನಗರ ಸಾಮ್ರಾಜ್ಯ / விஜய நகர சாம்ராஜ்யம்)が14世紀から17世紀にかけて栄えた。デリー・スルタン朝は1526年に倒され、イスラム王朝のムガル帝国( شاهان مغول‎ )が建国された。ムガル帝国は北インドを中心として、南インド、パキスタン、アフガニスタンまで版図を広げたが、ポルトガルやイギリスがインドの交易を求めて沿岸部に拠点を築き、特にイギリスはインドの植民地化を進め、1857年の反英の大反乱(セポイの乱)がイギリスによって鎮圧され、バハードゥル・シャー2世皇帝が退位させられ、1858年にムガル帝国が滅亡し、イギリス統治下に入った。

 イギリスは藩王国による間接統治を行ったが、混乱が続いたため、1877年に直接統治を行うためイギリス領インド帝国(Indian Empire)を成立させた。イギリス統治下においては、インド人の民族意識が徐々に高まり、民族自治を求める運動が盛り上がって行った。特に、マハトマ・ガンディー(મોહનદાસ કરમચંદ ગાંધી / मोहनदास करमचन्द गांधी)による非暴力不服従の独立運動が共感を呼んだ。第二次世界大戦では日本軍がスバス・チャンドラ・ボース(সুভাষচন্দ্র বসু )を指導者とするインド国民軍を支援した。そして、第二次世界大戦では日本は敗戦したものの、インド独立の機運は盛り上がり、1947年にインドがイギリスからの独立を果たしたが、イスラム教とヒンドゥー教の対立が続き、イスラム教の勢力が強い地方はパキスタン( پاکِستان )として独立した。また、パキスタンはインドを挟んで東西に分かれ、東がベンガル語、西がウルドゥー語が主要言語であったことと、政治の中心が西にあったことから、東パキスタンが1971年にバングラデシュ(গণ প্রজাতঁত্রী বাংলাদেশ)として分離・独立した。

 インドの初代首相はインド独立運動の指導者のジャワハルラール・ネルー(जवाहरलाल नेहरू)が就任し、1950年にインド憲法(भारतीय संविधान)が施行。インドの国家元首は大統領であるが、政治的実権は首相にあり、議員内閣制を採用している。議会は州代表の上院(राज्य सभा /ラージヤ・サバー)と下院(लोक सभा /ローク・サバー)がある。建国してからは、中道左派のインド国民会議(भारतीय राष्ट्रीय कांग्रेस /Indian National Congress)が政権を握り、社会主義を標榜し、カーストの身分差別を廃止し、教育の普及や貧困からの脱却に取り組んだ。1977年にジャナタ党(人民党)(जनता पार्टी /Janata Party)が躍進して政権交代が起こったが、その後党分裂により国民会議が政権に復帰。1989年に第2党の中道左派のジャナタ・ダル党(जनता दल /Janata Dal)が連立政権を樹立。1991年にインド国民会議が再び政権を取り戻したが、1996年にジャナタ・ダル政権となり、1998年に保守政党のインド人民党(भारतीय जनता पार्टी )のアタル・ビハーリー・ヴァージペーイー(अटल बिहारी वाजपेयी)が首相に就任し、国民民主同盟(राष्ट्रीय जनतांत्रिक गठबंधन)との連立政権が2004年まで続いた。2004年に国民会議派が第一党となり、マンモハン・シン(ਮਨਮੋਹਨ ਸਿੰਘ / मनमोहन सिंह / Manmohan Singh)が首相となり、2009年の総選挙でも連立与党が勝利した。インドは、1990年代から市場主義経済を採り入れ、国民の英語能力の高さを生かしてイギリスやアメリカ等と経済関係を深め、近年は製造業のほかにIT産業が発達し、急速な成長を続けたが、国民の貧富の格差は依然大きい。

 インドは多民族社会を反映して議会も多政党であり、幾度も政権交代があり、中国共産党独裁の中華人民共和国とは大きく異なる多政党による民主的システムが機能している。長年政権を担ってきたインド国民会議系のほか、ヒンドゥー主義を重視する保守のインド人民党、ジャナダ・ダル系、左派のインド共産党、革命社会党などのほか、地域色の強い政党もあり、パンジャーブ州のシク教を基盤とするアカリ・ダル、テルグ語圏のテルグ・デサム党、タミル語圏のドラーヴィダ進歩党などがある。

 インドの主な観光地は、首都デリーは、ムガル帝国奴隷王朝(13世紀)のクワットゥル・イスラーム・モスクとともに建てられた塔(ミナレット)であるクトゥブ・ミナール( قطب منار )、ムガル帝国第2代皇帝フマーユーン( همايون )の墓廟でイスラム建築が美しいフマーユーン廟( ہمایون کا مقبره / हुमायूँ का मक़बरा )などがある。ムガル帝国第5代皇帝の愛妃ムムターズ・マハルのために1653年に建てられたタージ・マハル( تاج محل / ताज महल )はウッタル・プラデーシュ州のアーグラ( आगरा / آگرہ )にある。このほかアーグラには赤い城壁が印象的なムガル帝国時代に築造されたアーグラ城壁( آگرہ قلعہ / आगरा का किला )がある。ウッタル・プラデーシュ州のワーラーナシー(वाराणसी)はガンジス川が流れる都市で、ヒンドゥー教の巡礼者が沐浴し、祈る聖地となっている。ラージャスターン州のジャイプル(जयपुर)には、1799年に建てられた風の宮殿「ハワー・マハル」(हवा महल)があり、インドの歴史建築の緻密な美しさを感じることができる。ビハール州のブッダガヤ(बोधगया)は釈迦の悟りの地で、仏教八大聖地の一つ。マハーラーシュトラ州のムンバイは、1911年に当時のイギリス国王と王妃の訪印を記念して建てられたインド門や、世界遺産にも登録されている歴史建築であるチャトラパティ・シヴァージー・ターミナス(छत्रपती शिवाजी टर्मिनस / Chhatrapati Shivaji Terminus)駅の駅舎、ヒンドゥー教のシヴァ(शिव)信仰の聖地エレファンタ石窟群(घारापुरीच्या लेण्या)などがある。このほか、ポルトガルのアジア交易の拠点だったゴアや、タミル語圏の中心都市のチェンナイなど、歴史や文化、自然が多様なインドは、見どころが盛りだくさんだ。

インド共和国(バーラト)
भारत (ヒンディー語)
Republic of India(英語)
(1947年、イギリスより独立)
面積:328.8万平方キロ
人口:11億9800万
通貨:ルピー
主要言語:ヒンディー語、テルグ語、ベンガル語、タミル語、マラーティー語、ウルドゥー語、グジャラート語、カンナダ語、マラヤーラム語、オリヤー語、パンジャーブ語、ボージュプリー語、マイティリー語、アワディー語、アッサム語、英語(ハリヤーンウィー語、マルワーリー語、チャッティースガリ語、マガヒー語、ダッキニー語、サンタル語、コーンカニー語、ドグリ語、ボド語、マニプリ語、ネパール語、カシミール語、シンド語、チベット語、サンスクリット語)
首都:デリー
दिल्ली(ヒンディー語)
ਦਿੱਲੀ(パンジャーブ語)
دلّی(ウルドゥー語)
Delhi(英語)(人口1087万)

(参考:Wikipedia、外務省HPほか)

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アジア各国情報 インド・南アジアその2

アジア各国情報 インド・南アジアその2

(参考:Wikipedia、外務省HPほか)

インド共和国(バーラト)
भारत (ヒンディー語)
Republic of India(英語)
(1947年、イギリスより独立)
面積:328.8万平方キロ
人口:11億9800万
通貨:ルピー
主要言語:ヒンディー語、テルグ語、ベンガル語、タミル語、マラーティー語、ウルドゥー語、グジャラート語、カンナダ語、マラヤーラム語、オリヤー語、パンジャーブ語、ボージュプリー語、マイティリー語、アワディー語、アッサム語、英語(ハリヤーンウィー語、マルワーリー語、チャッティースガリ語、マガヒー語、ダッキニー語、サンタル語、コーンカニー語、ドグリ語、ボド語、マニプリ語、ネパール語、カシミール語、シンド語、チベット語、サンスクリット語)
首都:デリー
दिल्ली(ヒンディー語)
ਦਿੱਲੀ(パンジャーブ語)
دلّی(ウルドゥー語)
Delhi(英語)(人口1087万)

パキスタン・イスラム共和国
اسلامی جمہوریہ پاکِستان(ウルドゥー語)
Islamic Republic of Pakistan(英語)
(1947年、イギリスより独立)
面積:80.4万平方キロ
人口:1億8080万
通貨:パキスタン・ルピー
主要言語:ウルドゥー語、(英語、パンジャーブ語、シンディー語、パシュトー語)
首都:イスラマバード
اسلام آباد(ウルドゥー語)
Islamabad(英語)(人口81万)

アフガニスタン・イスラム共和国
جمهوری اسلامی افغانستان(ダリー・ペルシャ語)
د افغانستان اسلامي جمهوریت(パシュトー語)
(1919年、イギリスの保護国より独立)
面積:65.2万平方キロ
人口:2815万
通貨:アフガニ
主要言語:ダリー・ペルシャ語、パシュトー語、(ウズベク語、トルクメン語)
首都:カブール
کابل(ダリー・ペルシャ語、パシュトー語)(人口254万)

イラン・イスラム共和国
جمهوری اسلامی ایران(ペルシャ語)
面積:164.8万平方キロ
人口:7420万
通貨:イラン・リヤル
主要言語:ペルシャ語、(アゼルバイジャン語、クルド語)
首都:テヘラン/تهران(ペルシャ語)(人口1105万)

ネパール連邦民主共和国
संघीय लोकतान्त्रिक गणतन्त्र नेपाल(ネパール語)
面積:14.1万平方キロ
人口:2933万
通貨:ネパール・ルピー
主要言語:ネパール語、(マイティリ語、ボージュプリー語、タルー語、タマン語、ネワール語、マガール語、アワディー語、英語)
首都:カトマンズ(カトマンドゥ)/काठमाडौं(ネパール語)(人口67万)

ブータン王国
འབྲུགཡུལ་་(ゾンカ語)
面積:4.7万平方キロ
人口:70万
通貨:ヌルタム
主要言語:ゾンカ・チベット語、(英語、ネパール語)
首都:ティンプー/ཐིམ་ཕུག།(ゾンカ語)(人口10万)

バングラデシュ人民共和国
গণ প্রজাতঁত্রী বাংলাদেশ (ベンガル語)
(1947年パキスタンとして独立、1971年パキスタンより独立)
面積:14.4万平方キロ
人口:1億5222万
通貨:タカ
主要言語:ベンガル語、(英語、ウルドゥー語)
首都:ダッカ
ঢাকা(ベンガル語)
Dhaka(英語)(人口1100万)

スリランカ民主社会主義共和国
ශ්‍රී ලංකා ප්‍රජාතාන්ත්‍රික සමාජවාදී ජනරජය(シンハラ語)
இலங்கை சனநாயக சோஷலிசக் குடியரசு(タミル語)
(1948年、イギリスより独立)
面積:6.6万平方キロ
人口:2024万
通貨:スリランカ・ルピー
主要言語:シンハラ語、タミル語、(英語)
首都:スリ ジャヤワルダナプラ コッテ
ශ්‍රී ජයවර්ධනපුර කෝට්ටේ(シンハラ語)
ஸ்ரீ ஜயவர்த்தனபுரம் கோட்டே(タミル語)(人口11万)

モルディブ共和国
ހިވެދި ގުޖޭއްރާ ޔާއްރިހޫމްޖު(ディベヒ語)
(1965年、イギリスより独立)
面積:0.03万平方キロ
人口:31万
通貨:ルフィヤ
主要言語:ディベヒ語、(英語)
首都:マレ/މާލެ(ディベヒ語)(人口10万)

南アジアの主な地域

チベット自治区(プー)
བོད་རང་སྐྱོང་ལྗོངས་(チベット語)
西藏自治区(中国語)
(1951年中国人民解放軍がラサ占領、1959年ダライラマ亡命チベット地方政府廃止、中華人民共和国による直接統治始まる)
面積:122.8万平方キロ
人口:274万
通貨:人民元
主要言語:チベット語、中国語
首府:
ラサ(レーサ)/ལྷ་ས་(チベット語)
ラーサー/拉萨(中国語)(人口42万)

シッキム
འབྲས་ལྗོངས་(チベット語)
सिक्किम(ネパール語)
Sikkim(英語)
(1975年、シッキム王国がインドに併合)
面積:0.7万平方キロ
人口:54万
通貨:ルピー
主要言語:レプチャ語(ロン語)、ネパール語、ボーティアー語、リンブ語、(英語)
首府:ガントク(人口3万)
སྒང་ཐོག་(チベット語)
गान्तोक(ネパール語、ヒンディー語)
Gangtok(英語)

ジャンムー・カシミール州
جۄم تٕہ کٔشِیر/ज्वम त॒ कॅशीर(カシミール語)
جموں و کشمیر(ウルドゥー語)
जम्मू और कश्मीर(ヒンディー語)
Jammu and Kashmir(英語)
(インドとパキスタンが領有権を主張、インドが実効支配)
面積:22.2万平方キロ
人口:1007万
通貨:ルピー
主要言語:カシミール語、ウルドゥー語、(ヒンディー語、英語)
首府:シュリーナガル
سِرېنَگَر/सिरीनगर(カシミール語)
سرینگر(ウルドゥー語)
श्रीनगर(ヒンディー語)
Srinagar(英語)(人口89万)

アザド・カシミール
آزاد جموں و کشمیر(ウルドゥー語)
Azad Jammu and Kashmir(英語)
(インドとパキスタンが領有権を主張、パキスタンが実効支配)
面積:1.3万平方キロ
人口:457万
通貨:パキスタン・ルピー
主要言語:ウルドゥー語、(英語ほか)
首府:ムザファラバード/مُظفٌر آباد

北方地域(ギルギット・バルティスタン)
شمالی علاقہ جات(ウルドゥー語)
Federally Administered Northern Areas(英語)
(インドとパキスタンが領有権を主張、パキスタンが実効支配)
面積:7.2万平方キロ
人口:180万
通貨:パキスタン・ルピー
主要言語:ウルドゥー語ほか
首府:ギルギット/گلگت(ウルドゥー語)

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アジア各国情報 インド・南アジアその1

भारत
バーラト(インド)

アジア各国情報 インド・南アジアその1

(参考:Wikipedia、外務省HPほか)

インド共和国(バーラト)
भारत (ヒンディー語)
Republic of India(英語)
(1947年、イギリスより独立)
面積:328.8万平方キロ
人口:11億9800万
通貨:ルピー
主要言語:ヒンディー語、テルグ語、ベンガル語、タミル語、マラーティー語、ウルドゥー語、グジャラート語、カンナダ語、マラヤーラム語、オリヤー語、パンジャーブ語、ボージュプリー語、マイティリー語、アワディー語、アッサム語、英語(ハリヤーンウィー語、マルワーリー語、チャッティースガリ語、マガヒー語、ダッキニー語、サンタル語、コーンカニー語、ドグリ語、ボド語、マニプリ語、ネパール語、カシミール語、シンド語、チベット語、サンスクリット語)
首都:デリー
दिल्ली(ヒンディー語)
ਦਿੱਲੀ(パンジャーブ語)
دلّی(ウルドゥー語)
Delhi(英語)(人口1087万)

インドの主要都市
ヒンディー語圏
デリー/दिल्ली 1087万
カーンプル/कानपुर 307万
ジャイプル/जयपुर 300万
ラクナウ/लखनऊ 262万
インドール/इंदौर 177万
パトナ/पटना 175万
ボーパール/भोपाल 174万
ルディヤーナー/लुधियाना ※
アーグラ/आगरा 159万

テルグ語圏
ハイデラバード/హైదరాబాద్ 398万

ベンガル語圏
コルカタ/কলকাতা 502万

タミル語圏
チェンナイ/சென்னை 456万

マラーティー語圏
ムンバイ/मुंबई 1366万
プネー/पुणे 323万
ナーグプル/नागपुर 236万
インドール/इंदौर ※
ターネー/ठाणे 167万
ヴァドーダラー/वडोदरा ※

ウルドゥー語圏
ハイデラバード/حیدرآباد ※ 
カーンプル/کان پور ※
ラクナウ/لکھنؤ ※
アーグラ/آگرا ※

グジャラート語圏
アムダーヴァード(アフマダーバード)/અમદાવાદ 387万
スーラト/સુરત 312万
ヴァドーダラー/વડોદરા 148万

カンナダ語圏
バンガルール(バンガロール)/ಬೆಂಗಳೂರು 518万

パンジャーブ語圏
ルディヤーナー/ਲੁਧਿਆਣਾ 166万

インドの主な地域
タミル・ナードゥ州
தமிழ் நாடு
面積:13.0万平方キロ
人口:6241万
通貨:ルピー
主要言語:タミル語
首府:チェンナイ/சென்னை(人口456万)

ジャンムー・カシミール州
جۄم تٕہ کٔشِیر/ज्वम त॒ कॅशीर(カシミール語)
جموں و کشمیر(ウルドゥー語)
जम्मू और कश्मीर(ヒンディー語)
Jammu and Kashmir(英語)
(インドとパキスタンが領有権を主張、首府のシュリーナガルはインドが実効支配)
面積:22.2万平方キロ
人口:1007万
通貨:ルピー
主要言語:カシミール語、ウルドゥー語、(ヒンディー語、英語)
首府:シュリーナガル
سِرېنَگَر/सिरीनगर(カシミール語)
سرینگر(ウルドゥー語)
श्रीनगर(ヒンディー語)
Srinagar(英語)(人口89万)

アルナーチャル・プラデーシュ州
अरुणाचल प्रदेश(ヒンディー語)
Arunachal Pradesh(英語)
阿鲁纳恰尔邦(中国語)
(インドが実効支配、中国がチベット自治区の一部として領有権を主張)
面積:8.4万平方キロ
人口:109万
通貨:ルピー
主要言語:ヒンディー語、(英語)
首府:イーターナガル
ईटानगर(ヒンディー語)
Itanagar(英語)(人口4万)

シッキム
འབྲས་ལྗོངས་(チベット語)
सिक्किम(ネパール語)
Sikkim(英語)
(1975年、シッキム王国がインドに併合)
面積:0.7万平方キロ
人口:54万
通貨:ルピー
主要言語:レプチャ語(ロン語)、ネパール語、ボーティアー語、リンブ語、(英語)
首府:ガントク(人口3万)
སྒང་ཐོག་(チベット語)
गान्तोक(ネパール語、ヒンディー語)
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